今日はね、山ではなく馬
- barhillbillyhop
- 2017年10月25日
- 読了時間: 3分
山に登り、満喫して下山。 僕のソフトバンクは、山はホントに弱い...
先日の薬師岳なんて、折立の駐車場ですら圏外と言う始末。
孫さんには、ぜひとも頑張ってほしいもんだわ。
ようやく電波が入り、毎回最初にするのが、「競馬」の結果の確認。
パドックも見れないし、馬体重もわからない内に買うんで、そんな金額張る訳ではないけど、
下山して、今回の山行に使った費用が戻ってきてたら嬉しいでしょ?
で、毎回買ってしまうの。
「競馬」も株なんかと同じで、ちゃんと勉強してたら勝てないまでも、大して負けない。
後は、いつガッツリ買うか、ブレずに買えるかってだけ。
偉そうなことを宣ったが、下山後にっ勝った事は一度としてない。
そう、惨敗なのである。
そんな惨敗ばかりの僕ではあるが、予想は我ながら一流ではないかと思う。
馬券が2流ってだけ... しかし、そこも成長してはいる。
そんな僕が、今週末行われる秋の祭典、「天皇賞」の予想をお届けしよう。
まず、現時点で、追い切りは確認できていない。 枠順も、当日の馬場もわからない。
外れても仕方がない。 仕方がないんだと言うことは、ご理解いただきたい。
早速ではあるが、G1を予想するにあたり、各馬の「格」をお話ししよう。
G1を複数勝てる器を「10」。 G1を展開や調子次第で勝てる器を「9」。
G1を勝ち切るのは難しいが、いいとこまでは来る器を「8」、G2は勝てる器を「7」。
後は能力順に数が減っていく。
「10」
キタサンブラック、サトノクラウン
「9」
グレーターロンドン、サトノアラジン、ソウルスターリング、マカヒキ、
リアルスティール
「8」
シャケトラ、ステファノス、
「7」
カデナ、ネオリアリズム、ヤマカツエース(ヤマカツは7.5)
これ以下の馬が、今回馬券に絡むことはないだろう。
軸をキタサンブラックにすれば、ほぼ的中だろうが、天皇賞-春の疲れが残って惨敗した
宝塚記念。 その尾はまだ引いてるとみる。 実際、JC狙いと思うしね。
僕の本命候補は、3頭。 グレーターロンドン、マカヒキ、リアルスティール。
毎日王冠の最後の踏ん張りを見て、本命はマカヒキにしたかった。
ウチパクでなければ、本命。 これが僕の今回の評価。
天皇賞のジョッキーが集う当日昼のイベントで、ウチパクは今回もバック宙をするだろう。
万が一脚を捻ったらどうするつもりなんやろね。 去年のダービーの時、初めてその光景を見て以降、応援する気がなくなった。 もう、バカとしか思えない...
前走の反動が少しあったというリアルより、グレロンを本命視するかなと思う。
◎グレーターロンドン
〇マカヒキ
▲キタサンブラック
☆リアルスティール
△ステファノス
△シャケトラ
△サトノアラジン
△ヤマカツエース
△サトノクラウン
この評価に、枠順、追い切り内容で、上位6頭が決まり、残りの1、2頭はパドックで変動する。 これを3連複フォーメで買う予定だ。 乞うご期待なのであります。
まぁ、僕的には、天皇賞より土曜日のレースの方が重要。 日曜日は、インテックス大阪で行われる、モンベルのイベントに行くんで、色々買いこむ資金を、土曜に作らねばならない。
負ければ買わない。 そういう男なのである。
まぁ、皆さんの想像をはるかに超える予習をしているので、余裕で勝っちゃうんだわ。
そして、来週より、翌年の雲ノ平に向け、週一登山に取り組む予定である。
もちろん平日のお手軽登山やけどね。
日々充実、日々進歩
もういい年なんだけど、死ぬるその日まで、現役でありたい。
山も馬も、あっちもね
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